同系色でまとめたエアマックス ココで、ワンランク上のスタイルを実現。厚めのフォームミッドソールとMaxAirユニットは、他の厚底シューズにないのが不思議に思えるほど快適です。
さらに、着脱が簡単なシューレース構造を備えています。
特長
・ソックスを履いても履かなくても、柔らかくて心地よい肌触りのテキスタイルアッパー。
・ 多層構造のフォームミッドソールとMax Airクッショニングが、適度なサポート性を発揮。
・ トグル付きのシューレースでフィット感を簡単に調節可能。
商品の詳細
・ メタリックのディテール
・ フォームミツドソール
・ ラバーアウトソール
ナイキエア マックスの原点
革新的なAirテクノロジーが、Nikeのフットウェアに登場したのは1978年のこと。1987年には、外から見えるAirテクノロジーをヒールに搭載したエアマックス1が登場。その時から、ファンはAirクッショニングの快適性を履いて感じるだけではなく、見て楽しめるようにもなったのです。その後も、大胆なカラーコンビネーションや、安定感のある軽量クッショニングを特長とする次世代のエア マックスシューズが続々と登場。
・ 表示カラー:ピンクフォーム/ドール/ピンク
フォーム
・ スタイル:HJ9651-600
・原産地:ベトナム