森英恵がオペラの殿堂ミラノ・スカラ座で上演された『蝶々夫人』の為に衣裳をデザインしたことを称えて作られた蝶々夫人の花嫁人形。
1985年2月に『蝶々夫人』の衣裳を担当したのがファッション界のマダム・バタフライこと森英恵であった為、世界中で大きな話題となりました。この花嫁人形は、その衣裳が再現されています。人形は、森英恵の監修の下、久月の熟練職人が1点ずつ手作りしたもので、販売当時、10万円で完売したものです。オリジナル作品であり、フランクリン・エアルーム・ドールズ・からのみ提供販売サれたものである事が証明されています。認定証も付随します。ガラスケースは破損している為、ご用意ください。価格はご相談ください。
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